過ぎ去ってみれば、夫婦喧嘩というのは夫婦をやっている醍醐味だなあと思いつつ、渦中はそう思えない。でも今は過ぎて醍醐味の部分になったので記録する。
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ブルックリンのイケアにフェリーで行くつもりが、冬はフェリーやってないということで、中止。乗り場まで行かなくて、今気づいてよかった。
はやおが、イケア行かないならハンバーガーでも食べに行くか?と。行くと言った。
日曜日のマンハッタンは雪がちらついている。寒い。歩いて20分の店行きたかったけど、慧一郎によくないと言われ、10分以内のところでAIに聞いてがんばって探した。
ハンバーガーの値段1個20ドル。まあ、ファストじゃなくて少しいいグルメバーガーだからそんなもんだろう。1個20ドルだよ、と予算を伝えるつもりで言ったら、何そんなにするの、この間ロブスターも食べたのに家計を考えてよと言われた。
はやおだって、会社のUさんと昼モイニハン(家の目の前のフードコート付の駅)のハンバーガー屋行って1個20ドルくらいしたって言ったじゃないか。そのくらいの心づもりはあっての提案じゃないのか。と言い返してみた。納得いってなさそうなはやお。
そのうちに、店予約してくれると言ったので、お願いした。予約後に、また「おっかたんは高いバーガーを食べたいそうだ」と慧一郎に嫌みを言うから、予約をキャンセルしてホールフーズでベーグルにするか?と言ってみた。今更そのつもりはなかったので、嫌みである。
とりあえず、時間が近づいてきたのでハンバーガー屋に3人で向かう。
shareable(シェア可能メニュー)も頼もうとはやおが言い、内心(家計は?!)と思ったが、黙っていた。慧一郎が食べられるものないだろうとはやお言ったけど、私たちのハンバーガー少しあげたらいいのでは?でもそんな余計なこと言うより、シェアラブルのメニューが頼めた方がいいから、ありがたく決めさせてもらう。ナチョス(トルティーヤチップスにいろいろかかってるやつ)に決定。
ナチョスを入れたらすごい量が出てきたけど、なんとか食べきれた。アメリカのハンバーガー、肉肉しくておいしい。ミディアムか、ウェルダンか、肉の焼き方を聞かれた。
店は雰囲気もよかったし、慧一郎にもフレンドリーでありがたかったけど、店の香水か何か、フレグランスのにおいがずっとしていて、それは勘弁だった。ハンバーガーのにおいに集中させてくれ~。
慧一郎が生まれて、はやおと何度か夫婦喧嘩というのをしたけど、夫婦喧嘩は、解決するとかさせるものとかでは、ないと思う。時間が経ったら、そのうちに別の、喧嘩なんてなかったが喧嘩をする前の私たちでもないという次元に行くか、お別れするかのどっちかになるのかな。というのが今の推測。
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