2026年9月20日日曜日

慧一郎が「oh my goodness!」と言うようになったことなど。

慧一郎(2歳11か月)は「oh my goodness!」と言うようになった。最近よく一緒に過ごしている、アナがしゃべるのを聞いてて、彼の中に残ったんだろう。そうとしか思えない。アナはベビーシッターの仕事をしている。アナはスペイン語が母語で、あまり英語は話せない。ラテン系の人だ。

(もう一回!とリクエストして、もう一回言ってもらう)

今日は公園で、みんなで一緒に過ごした。アナがシッターしてる子、テディ(慧一郎と同じ歳)の持ってた棒が、慧一郎の目のあたりに当たって彼は大泣きしていた。たまたま当たっちゃったのだ。たぶん、よくあることだ。

私はびっくりしたな、と慧一郎に声かけた。びっくりしたと慧一郎も言ってた。痛かったとも言ってた。まあ、見た感じ目は大丈夫そうだったので、すこし安心した。

慧一郎はテディをにらみつけて、ぽかりと頭を一発殴っていた。私は「あ、これ、殴るなよ」と言ったが、慧一郎と同じ状況だったら、私も殴っちゃうな・・・と内心思ったので・・・good job? くらいには正直思ったのだった。

みんないつまで、殴ったり蹴ったりのケンカした?
私は高校生の時まで・・・ 人を殴ってはダメだと、私はあまり言えない。どうしてもしたいんなら、やれ!と言ってしまいそう・・・まあ、でもけがさせそうになったら、たぶん止めるけど・・・ でも、人を殴らないで、殴られたりしないで、一体どうやってケンカの加減を覚えるのかなという疑問もある。 

【販売中】自分のイラストの缶バッジをつくってもらった。

「だいたい月刊佐川友美」に出てくるイラストの缶バッジが、またつくられました。

これ! →こっちは 第一弾

「しょうゆは?みそは?」缶バッジ。制作者は大谷美緒です。

缶バッジつくっていいか?と、みおちゃんから言われると、いつも「・・・はあ?(あなたはなぜそんなことを考えるの?)」と思ってしまうけど、実物(の写真)を見て14日経った今は、もうそんなこと言えない。
これ、かわいいな。と思ってる。

とりあえず言いたいことは、販売中で、よかったら買ってもらえたらうれしい!ってことです。
アメリカからでも買えるよ。こちらからどうぞ。300円です。


制作者〔大谷美緒〕コメント
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ちょっと誰が欲しいんやろうという気持ちにはなるにはなるが、缶バッジでこういうことをやってみたいと思っていたことをとりあえずつぎ込んだらこうなりました。配色とか、黒系のバックでなにかしたかった。
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みおちゃんのこともう少し書くと、彼女とは、共同で新聞つくってます。
「だいたい月刊佐川友美」の反対面に「月刊まるネコ堂」を書いてる友だちで、まるネコ堂に住んでる人です。この人のおかげで、新聞出せてます。

(共同で新聞つくってるって、こういう感じ。)

私は毎月、新聞を手書きしてそれをコピー機でスキャンして、データをみおちゃんに送ります。そんで、みおちゃんがそれを調整してデータつくって、印刷会社に入稿。印刷物が完成したら、日本からアメリカに12部送ってくれます。それを私がまたアメリカから日本の友だち・親に送ると。うん・・・めちゃアナログというか、お前ら、物好きな。みたいな感じですが・・・。やりたくてやってます。


大きさはこれくらい。

ひとみさんがすてきにつけてくれた。

缶バッジ、よかったらぜひ。
こちらから買ってもらえます。


PS.
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このイラストが載ってる新聞(Vol.1)や、バックナンバーも販売中です。アメリカ(ジャージーシティ)での佐川友美の生活を書いた新聞です。 

※なお新聞はどの号から買っても、だいたい読めるようにしてます。一話完結、みたいな新聞です。それぞれ、たくさん部数があるわけでないので、ほしい方がいたら早めにぜひ~。

2026年8月28日金曜日

すごく個人的な日記。ダビンと過ごした8月。

とにかくダビンに会うと、とても久々な自分に出会っているようで、私は少し気恥ずかしい。

友だちと買いものとか、アイス食べに行ったりとか、別に興味なかったのに。今は、ダビンとそこで一緒に過ごすのは楽しいだろうなと思う。買いものが目的じゃなくて、アイスが目的じゃなくて、友だちといるためにそれをやる、みたいな。

そんな感覚は、いつぶりだろう。別に一人で何も困ってなかったし、それはそれで充実してたのに。要はダビンのことが、私は大好きになってしまった。うれしくて、何か恥ずかしい。

女友だちに対してこういう感情を抱くのを、今まで少し持て余してきたけど、今回は「Somehow, I really like you!」とダビンに言った。言いたかった。そういう感情は、何か隠さないといけないような気がしてたんだけど、何かもういいやと思った。

私はお前のこと大好きだよと伝えたかったら伝えたうえで、友だち付き合いをしても・・・まあいいかなと思ったの。高校生かよと思うけど、胸のうちがフレッシュで、それを隠さなくて済むなら、人生はずっと楽しいままなんじゃないかと思う。もっとも、ダビンが「I'm really grateful to have met you.」くらい、私に言う人だったから、私も言えたのかもしれない。

6月末にダビンは、うちの近所から少し遠くの近所に引っ越した。歩いて3分だったのが、20分くらいかかるようになった。

街でばったり出会う偶然がなくなって、スーパーについてくる人いなくなったなと、それは少し寂しい。

まあ一緒に時間を過ごしたかったら、別に会いにいけばいいと、毎週のようにダビンの家に遊びに行った。ダビンにお昼をつくってもらって食べて、プールに入って、お互いの子どもを叱ったりかわいいねと言ったりして、お互いの話をゆっくり、少しずつした。そういう8月。幸せな8月。

ダビンに出会ったころ

いつもの公園で、突然話しかけてきた人がいた。ダビンだ。その時初めて、私はダビンを知った。

ダビンは、私のことを前から見かけていたって。公園で英語勉強してる人がいる、と。うん、発音練習とかしてたからな。明らかに、この街に新しく来た人だと思ったって。それで、自分もここでの暮らしが長いわけじゃないから、話しかけてみようと思ったって(ダビンは韓国からの駐在組だ)。

ダビンは、変なやつ。公園とかアパートの近くで偶然出会って、私が「これからスーパー行く」っていうとついてくる。いつも付いてきた。なんでだ。別に買うものもなさそうなのに、とあのころ不思議に思っていたが、後から知ったことだが、普通の会話がしたかったんだって。

今日は夕食なにつくるのとか、キムチでつくれるものってなに?とか、こどもは昼寝したかとか。私はそういう話しかできないよ。でも、ダビンのまわりは違ったみたい。夫の年収だとか、夫の年収だとか、夫の年収だとか、とにかくお金、money! money! money! おしゃべりっていうと、そういう話をする人が多かったんだって。切ないな。

と、そういうのは全部あとから知った話なので、なぜついてくるんだろうとその時は怪訝に思いつつも、いやではなかった。連れだって歩いてるのは、少し気恥ずかしかったけど。好いてくれてるのは、なんかわかったから。スーパーの道すがら、そしてスーパーの中で、帰り道で、私たちはおしゃべりした。ゆっくりだ、英語はお互い第二言語で、まだお互い習得中だから。おしゃべりに集中するあまり、信号を赤で渡ろうとして、やべーあぶねーと度々なった。

だから、週末、一緒にアイスを食べに行かない?とスーパーの中で提案されたときも「はあ?」と思わなかったわけではない。何を言われているのか、すぐにはよくわからなかった。そういうの、私は友だちに求めたことがあんまりなかった。別に一人か、あるいははやお(夫)と行くし、それですごく十分だ。高校生くらいの時は、何度かやった気もするが。

うん。やっぱり気恥ずかしかったけど、アイス一緒に食べに行った。おいしかった。

たぶん最初から、ダビンは私にとって少し変な人だった。公園で話しかけたり話しかけられたりはよくあるけど、毎回買い物についてくるような人はいない。

ダビンに出会った、5月下旬ころの話。

2026年8月25日火曜日

特になんもないけど、なんにもなくはない生活。

8月23日(日)。特になんもない夜中の、午前2時43分。「だいたい月刊佐川友美」を日本の親とか友だちとかに送る発送作業をしながら、ラジオを聞いてゆっくりしている。

なんだか一か月があっという間に過ぎてしまう。日常生活を一所懸命やって、英語勉強して、だいたい月刊佐川友美を締め切りに間に合うように書いてってやってたら、あ、もう・・・秋の気配。みたいな。お盆を過ぎて、ジャージーシティも涼しくなってきた。

昨日、うちの近くのショッピングモールに、MUJI(無印良品)が入るようだと、友だちのダビンが教えてくれた。別に買うもの多分ないけど、行きたいな。と返したら、一緒に行こうって言ってくれた。

一人だと、別にそんなにやってみたいこともないけど、友だちができて友だちとやってみたいことがあるのは、何かとても楽しいし、うれしい。無理がない。すごい普通の生活。こういう生活がアメリカでもできててうれしい。

慧一郎は今週、少し咳をしている。今日から鼻水も少し出始めた。私は少し肩が凝っている。はやおは布団で寝なくて、硬いカーペットの上で転がって毎晩寝ている。

そんで、こういうことをもうちょっと詳しく書いてる気がする「だいたい月刊佐川友美」のバックナンバーが買えるようになりました。8/31までは、最初の号も買えます。

なんか気になるな、って思ったら、手に取ってもらえたらうれしいです。購入はこちらから → まるネコ堂販売部 しっぽ

2026年8月24日月曜日

慧一郎はばっちそうなものも口に入れる。

7月30日、慧一郎は2歳10ヶ月になった。

私からしたらばっちいのではないか、というものを口に入れる。例えば自分のおしっこ。床にジョローっと漏らしたことがあった。手でパシャパシャして、ペロペロと舐めていた。うえー。こらやめなさいと言うだけは言って、手を掴んで風呂場に直行した。

砂場に口を開けて顔面からいったこともあった。ほーどうなるのか見てみようと静観していたら、本人もうえーやっちまったという顔をして、砂だらけの口を開けてニコニコしていた。とりあえず二人で水場にいって口ゆすいだ。

プールの水も飲む。これは友だちの子もやっていたから多分当然すぎるくらいみんなやるのではないかと思う。公園で水遊び場(スプラッシュパッド)の水は当然飲む。空のペットボトルに汲んで、ごくごく。一応やめろというが、まあ、私なりの基準があって、昔の人はやったかどうか。多分やってて、それくらいではなんともない人が多かったのではないか、と想像できるものは必死では止めない。

しかし犬のおしっことかがついてるかもしれない、その辺の砂で遊ぶのはやっぱりやめてほしいから、それはやらない公園の砂場でやると約束した。

それでもやっぱり、これは大丈夫なのかと不安になることもあるので、最後は「まあ自分の身体じゃないしな」「これは慧一郎の体験」ということで、まあいいことにしている。

2026年8月23日日曜日

7/28、慧一郎は初めて布団におねしょした。

7月30日で、慧一郎は2歳10カ月になる。最近家ではパンツに切り替えた。昼間だけ。思い切って、先週から夜寝るときもオムツじゃなくてパンツにしてみた。

彼は漏らさない。一向におねしょをする気配がなく、朝「おしっこ」と言って、自分からトイレに行っていたので感心してたが、今日やっとおねしょした。というか、朝「おしっこ」と言ってそのまま布団にジャーっとやった。私は、眠かったので「ついにやったか」と思いつつ、その部分を避けて寝直した。

心のどこかで慧一郎はおねしょをしないのか、と思っていたので、一回やってくれたので、見るものを見て安心したような気になった。でも、布団が少しくさいので、やっぱりもうしなくていい。布団に一度もおねしょしない子というのは、果たしているのか気になっている。

慧一郎が「oh my goodness!」と言うようになったことなど。

慧一郎(2歳11か月)は「oh my goodness!」と言うようになった。最近よく一緒に過ごしている、アナがしゃべるのを聞いてて、彼の中に残ったんだろう。そうとしか思えない。アナはベビーシッターの仕事をしている。アナはスペイン語が母語で、あまり英語は話せない。ラテン系の人だ。...