2026年7月4日土曜日

記録:慧一郎2歳9カ月は何を話すか。

 ■最近の夜寝るとき、布団にて。

私は「慧一郎の腕、食べる」と言って、彼の腕を持って食べようとした。
「たべない!」と慧一郎は全力拒否。

また私は食べると言った。
「だめ!」

また私は食べると言った。
「たべないヨン、たべないヨン、たべないヨン」
と慧一郎はやんわりと、しかし諭すように言った。
わかった、と私は言った。

腕を食べてはだめだ、という言葉を、3種類もの違う言葉で言えるのはすごいなあと思った。

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■2026年6月28日、アメリカ自然史博物館で恐竜の骨を見た。
慧一郎は骨を見て大興奮。
「たのしい、なんか」
「うわーーーーーこれすごいよーーーー!」
「なにこれーなにこれなにこれなにこれ」
「ガオガオかっこいい」
なお、彼がつけてる前掛けは、暑いし、ちょっとかっこわるいんじゃないかと家を出るとき私見を述べたが、慧一郎がつけたいと主張するのでつけていった。


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■英語を話すようになったか
アメリカで半年過ごして、慧一郎は、英語と日本語ははっきりちがうものだ、という認識を持ったようだ。ここで話される主な言語は英語で、日本語は通じないということも分かっている。

街の人にフレンドリーに話しかけられることもかなり多いが(Helloとか、Hiとか)慧一郎は少し緊張していて、相手の顔を見なかったり、私の後ろに隠れたりすることもまだ多い。シャイだ。まあ気持ちはわかる。それでもずいぶん、HelloとかByeとか返せることが増えてきた。

慧一郎は車が好きだ。街で警察車両を見ても、英語ではpolice carで、日本語ではパトカーと言うということも理解している。police carとかambulance とかexcavator とか school bus とか、街でその手の車を見たら指さして言っている。その発音は、正直はやおより私より全然いい。負ける。

「 レッツゴー!ビュンビュンビューン!」とか「school busだよー」とか英語と日本語を組み合わせたりするようになった。

「NO!NO!NooooooooooooooO!」と自分の意思を強く主張する。お前はネイティブか、くらいの勢いでNo(いや)を使いこなす。「Yes」とは言ったことないが「NO!」の主張はすごい。

2026年6月23日火曜日

「だいたい月刊佐川友美」販売のお知らせ

忙しくしていてちっともブログを更新できずでしたが、元気です。

4月下旬に京都宇治のまるネコ堂芸術祭に出した作品「だいたい月刊佐川友美」。いろいろあって、まるネコ堂のサイトで販売してもらえることになりました。それは何かというと、佐川友美が、だいたい月刊で発行している、自分の生活を書いた新聞です。

今は、アメリカの、ニュージャージー州ジャージーシティで生きてます。生活の中で、なんとなく忘れたくないことがいくつもある気がしてます。それの色を濃くしたくて、なぞり書きしたみたいな内容の新聞です(旅行情報とかは全然書いていません、あしからず)。

画像は「まるネコ堂販売部 しっぽ」のトップ画面のものです。なんでもない、日の当たるまるネコ堂、行ってみてほしいです。

HPから買えるし、まるネコ堂現地でも買えます。URLをのせたので、よかったらのぞいてください。




2026年6月1日月曜日

2026/05/29 ここ最近の平日、休日

いつもの公園から水が出るようになった。理由は夏になったから。公園で会ったアルゼンチンのマム、ミナに水いっぱい出てるねと言ったら「Because summer」と言われ、それはそうだなと思ったのだ。バケツの水をひっくり返したごとく出る。慧一郎は毎回水びたし。これ平日。



休日。最寄り駅のホーボーケンステーションから、初めてフェリーに乗って、マンハッタンに行った。いつも家の窓から、そして川岸から眺めるだけだった乗り物、フェリー。停泊する時がいちばんゆらゆら揺れて、走り始めると意外に揺れない。図体はでかいけど、けっこう早く進む。船上は風が気持ちよかったが、日差しが暑かった。



15分くらいでウォール街のあたり、ブルックフィールドプレイスに到着。何をするかというと、大して何もせず、モールのフードコートでランチした。そして帰った。

食べたのはBBQの肉。Mighty Quinn’s Barbequeという店でプルドポークとブリスケにした。コーンブレッドと芽キャベツも頼んだ。多分、BBQって滞在中やらんと思うから、フードコートで気楽にこうやって出してくれるのありがたい。こっちで言うBBQって日本のただ焼く感じのじゃなくて、なんかすごい時間がかかるみたいだから(各自調べてね)。おいしいと言って食べた。BBQを雑に体験できた。おいしいし、楽しかった。


あとDig Innというヘルシーなボウルの店で。フェリーでここまできて、私何がしたかったかというと、ここのクリスピートウフが食べたかったのです。日本の厚揚げとどう違うの?と。全然違った。このトウフ、かなり密で島トウフみたいで、衣がクリスピーでカリっとして、辛くないけどしっかり味がついてる。へ~~。いちごとトマトのサラダもおいしかった。イチゴとトマトを合わせるって発想がないわ。へ~~を得た。おいしいけど1度でいい、でも1度はしたい体験。できて満足でした。


休日は、家の近場の行きつけの店で食べ、家で英語の勉強して終わることも多いので、これはかなり「何かした方の休日」だった。どちらも好きで、どちらも必要だ。

FB、書く日を決めないとうっかり毎日が過ぎてしまうから、カレンダーに予定を入れてみた。とりあえず、書く内容はなんでもいいことにして、最近撮った写真の中からこの写真について書こうと思ったことを適当に書いてみることにしました。

2026年5月21日木曜日

5/4 いつもとは違う公園で @ホーボーケン

慧一郎といつもの公園!だと、私が飽きて辛いので、たまには少し頑張ってでも違うことをしてみる。今日はお弁当を持って、いつも行かない公園に行く。

お弁当なにを持っていくか。おにぎらずだ。海苔は普通に買えるけど、ごちそう感あるので、こちらではごちそうとして扱っている。どうやって食べようかずっとずっと考えて、やってみたかったおにぎらずを、今日つくった。うん、おにぎりの方が旨いな。やっぱり、手に塩びっしりくっつけて握んなきゃダメだわ。でも見た目は楽しかった。具はアボカドと卵焼きです。
いつもと違う公園は、ドリームキャッチャーに乗ってるみたいなブランコと、紐でできた卵と、急なすべり台があって、ほぼ貸し切りみたいな感じで楽しめた。人がいても楽しいけど、好きなだけ好き案遊具で遊べる楽しさよ。ブランコはほとんどハンモックだ。急なすべり台は慧一郎が出口でふっとんでいておもしろかった。私も滑ったが、背中全部でボスンと下に落ちた。なにしろスピードがでるからね、大人が滑っても出口でふっとんでしまう。
慧一郎と一日中ずっと一緒にいるのは本当に苦手だが、夜布団で「ありがとね」と言われると、なにがだよ、と返しつつも、まあしゃあねえなという気になる。

2026年5月6日水曜日

4/30 20:35 うちの窓から@ジャージーシティ

月とマンハッタンが一緒にあるのがきれいだったので撮った。
うちのちょっとしか開かない窓の隙間から、一所懸命スマホを突き出して、落としたら死ぬと思いながら。慧一郎が押してきた。絶対押すなよっていうときに押すやつ。

うちから、ウォール街のあたりが見える。ビルのてっぺんの明かりの色が変わること、写真を見て久々に思い出した。

はやおに写真を見せに行ったら「まんげつ」とボソッと言う。えっ今日は満月?と返したら、マンハッタンと月、合わせてマン月。ああなるほど・・・。マンげつ。

2026年5月4日月曜日

まるネコ堂芸術祭が終わった。

まるネコ堂芸術祭が終わった。

私は、今回はまるネコ堂芸術祭の現地(京都府)にはいかずにアメリカ生活を全うすることを優先したので、ひたすらオンライン参加だった。

それでも、まるネコ堂芸術祭っていう祭りに自分なりに関わりたくて、チラシをエアメールで友だちに送ったり、祭りの差し入れにお菓子送ったり、毎月にあったミーティングも欠かさず参加したけど、やっぱりどこか実感が薄いね。終わった!じゃなくて、あれっ、終わっちゃった。みたいなぼやけた感じが今もしてる。

やっぱ会場で、みんなと一緒になってめし食わないとダメだわ。いや、いいわるいじゃないよ。ただ私は手触りがほしかったし、そういうの求めてやってんだなって思う。大鍋から出る湯気とか、同じ出展者でこの人今までよく分かんなかったけど、大根こんなに揃えて千切りする人ならいい人かもしれないってこととか、そういう現場でしか分からんもんが分からんのは、思った以上にさみしいもんだわ。それに、私の作品を見てくれた人がどんな反応するのか、会場でこそこそしながら見たかった~。

とにかく、今年もまるネコ堂芸術祭終わったなあ。「だいたい月刊佐川友美」は祭りまでに3部発行予定だったけど、とにかく2部はつくれたし、がんばれた満足感がある。

自分で終わった終わった、終わった言わないと、いつまでも祭りが終われない気がして、終わったと言っている。ふう~。

お茶でも入れるかな。

2026年4月26日日曜日

雨のアメリカ、気だるい土曜日。

雨のアメリカ、ニュージャージー。夕方。一日中雨だった。慧一郎がうるさいので、あっちいけ、どっかいけ、一人にさせろと言った。何度も言った。

はやおに慧一郎を任せて、向かいのスーパーで、鶏の丸焼きを買ってきた!一人で買いに行った。

ちょっと気分がよいと思ったら、また帰ったら慧一郎寄ってきた。また、あっち行けどっかいけと言った。雨でお互い、力を持て余して、なんとなく行き場がないのよね。仕方ないけど、うるさいわ。

あんたうるさいから、今日は特別に動画もう一回見せるわ。友ちゃんあんまり困らすなよと言い聞かせて、これから動画を見せる。慧一郎は、わかったと言った。

記録:慧一郎2歳9カ月は何を話すか。

  ■最近の夜寝るとき、布団にて。 私は「慧一郎の腕、食べる」と言って、彼の腕を持って食べようとした。 「たべない!」と慧一郎は全力拒否。 また私は食べると言った。 「だめ!」 また私は食べると言った。 「たべないヨン、たべないヨン、たべないヨン」 と慧一郎はやんわりと、しかし諭...