私は、今回はまるネコ堂芸術祭の現地(京都府)にはいかずにアメリカ生活を全うすることを優先したので、ひたすらオンライン参加だった。
それでも、まるネコ堂芸術祭っていう祭りに自分なりに関わりたくて、チラシをエアメールで友だちに送ったり、祭りの差し入れにお菓子送ったり、毎月にあったミーティングも欠かさず参加したけど、やっぱりどこか実感が薄いね。終わった!じゃなくて、あれっ、終わっちゃった。みたいなぼやけた感じが今もしてる。
やっぱ会場で、みんなと一緒になってめし食わないとダメだわ。いや、いいわるいじゃないよ。ただ私は手触りがほしかったし、そういうの求めてやってんだなって思う。大鍋から出る湯気とか、同じ出展者でこの人今までよく分かんなかったけど、大根こんなに揃えて千切りする人ならいい人かもしれないってこととか、そういう現場でしか分からんもんが分からんのは、思った以上にさみしいもんだわ。それに、私の作品を見てくれた人がどんな反応するのか、会場でこそこそしながら見たかった~。
とにかく、今年もまるネコ堂芸術祭終わったなあ。「だいたい月刊佐川友美」は祭りまでに3部発行予定だったけど、とにかく2部はつくれたし、がんばれた満足感がある。
自分で終わった終わった、終わった言わないと、いつまでも祭りが終われない気がして、終わったと言っている。ふう~。
お茶でも入れるかな。