2024年6月13日木曜日

初めてのコロコロうんこ(便秘)

 【慧一郎8か月と13日目】

離乳食を食わせすぎて、コロコロうんこがここ数日出ていた。ウサギみたいなコロコロしたうんこが、1粒か2粒出る。そんな日が2日くらい続いて、あ、これ便秘?と気づいた。お腹も張っている。

東城百合子さんの『家庭でできる自然療法』の本を読んだら、便秘にも梅肉エキスが効くとある。大森一慧さんの『からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て』には、りんごのすりおろしがいいって。

梅肉エキスは家に置いてたので、慧一郎に耳かき一さじ分飲ませる。かなり渋い顔をしていた。強烈にすっぱかったろうな。

ちょうど、母乳相談室のやぎぬま先生のとこに行く日だったので、先生にも相談する。玉ねぎのスープがいいよと教えてもらう。あと、りんごも梅肉エキスも効くという。

玉ねぎ買って帰って、みじん切りにして煮る。キャベツも入れてスープをつくる。

慧一郎、それを飲む。その後、梅肉エキスが効いたか、玉ねぎが効いたか、うんこ、びしゃびしゃしたのが出た。ホッとした。

2024年6月5日水曜日

寝かしつけ

 【慧一郎8か月と5日目】

20時から20時半の間に、慧一郎と寝室に入る。

絵本を2冊持ってって、今日はどっちがいい?と訊いて選んでもらう。

膝に抱っこして、慧一郎が選んだ絵本を読む。

部屋を暗くする。おっぱいを飲ませる。

慧一郎を布団に置く。私も布団に寝転がる。

ずり這いして、私の方に来る。骨付き肉かのように、私の指をしゃぶる。噛む。ブーーっブーーっとつばを吹きかけて、しゃぶりまくる。

泣く。ずり這いしてどこかに行く。行き倒れのようにその場で眠る。

慧一郎を持ち上げて、布団で寝かし直す。

20時50分ころ、慧一郎就寝。



2024年6月4日火曜日

初めて熱を出す(Max38.1℃)

慧一郎が5月26日から27日にかけて、初めて熱を出した。鼻水グズグズと咳が数日前からあって、花粉症的なアレルギーだと思っていたら、ちがうようだ。なぜなら私が鼻グズグズしてて、花粉症だと思ってて、慧一郎もそれと一緒だと思ってたからだ。

どうやら、風邪。はやおがそれっぽかったから、私と慧一郎に移ったようだ。

28日火曜日、私は慧一郎連れで整体を受けに行く予定だったが、27日月曜日の時点でキャンセル。

熱は37.8℃くらいあるけど、わりと元気そう。でもなんせ初めての熱。私にとっても初めての熱、の対応。ドギマギして不安になったけど、慧一郎あちこちずり這いしてるし、大丈夫そう。

夜、43℃近い熱いお風呂に、慧一郎をサッと入れた。風邪の時は、熱い風呂に入って、ドンドン汗を出す。それで、早めに寝てしまうに限る。

慧一郎は寝る前38℃近く出て、28日の朝には下がった。安心した。

28日は雨が降っていた。熱が下がったから、整体に行けたかもと何度か思ったが、熱が出たあとは身体を休めた方がいいし、雨が降る中いくのはしんどいから、やっぱりキャンセルしてよかった、という結論である。

今回は思いつかなかったが、次回もし熱が出たときは、梅肉エキスを薄めてあげようと思う。

なんとなく人に言ったことはなかった、子どものころの遊び

重力遊び 子どものころよくやった遊びに、家の壁に寝っ転がって足をつけて「これで急に重力がこっち側になっても大丈夫だ!」というのがある。でも電気が落ちて来たらどうしよう。本棚が倒れてくるな、とかいろんなことを考えて、そういうのをクリアした場所に足をつけて、これで大丈夫!とやるのだ。...